ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

Bank of the West ClassicのSFには行く予定にしていませんでしたが、
杉山選手が勝ち残っているので、急遽応援に行くことに。



朝は、あやかは通常通りに練習へ。

その後、お友達のNちゃんと会って、夕方まではおしゃべり。


そして夕方、会場のスタンフォードへ。


試合開始前に、チアリーダーのダンスがありました。


そこであやかの仲の良い、レフリーを発見。この黒人のレフリーがあやかがU14決勝戦でいつも審判をしてくれている人であやかの実力を認めてくれています。



そして次は、お決まりの国家斉唱～～～～
Oh, Say Can You See～～～～と始まりました。






歌が終わると、いよいよ杉山選手登場。


コイントスで試合が始まります。


電光掲示板のすぐ横には、杉山ママ、馬木トレーナー、そして増田さんが陣取って杉山選手のプレーを見守っています。


試合の内容は、日本で急遽生放送があったということなので書く必要は無いですよね。




残念ながら、SFは勝てませんでした。


試合の後、あやかは選手控え室の出入り口へ直行～～～～～～
杉山選手の帰りを待ちます。
が、いっこうに現れる気配はありませんでした。

で、気がつくと、あやかはこの１週間で選手控え室のセキュリティの人と仲良くなっているようで、中の様子を何度もチェックしてもらいました。そして、外で待っていることを伝えてもらったようで、杉山選手が帰り支度前に外に出てきてくれました。



そこで、１週間前に撮ったツーショットの写真にサインをしてもらいもう一度、ツーショットをお願いしました。

そのあと、少し会話を交わし、別れました。
で、もう一度会場へ戻りダブルスのSFを見て、研究・勉強です。


結局自宅に着いたのは夜の１２時前で、自宅に着くと一瞬で
意識を無くしていました。
いい夢を見てるかなぁ～～～

杉山選手、次のロスも頑張ってくださ～～い。