2009年05月10日
同じ傾向だぁ~
やっぱり開催国の意地なんですかねぇ~~~
力が入っているんでしょう。
過去のワールドジュニアを見てみると
2004、2005は開催地がオーストラリア メルボルン
地元チームは2004年は1位通過、2005年は2位通過。
2006年はインドネシア ジャカルタ
地元チームは4位通過
2007年はインド ニューデリー
地元チームは4位通過
2008年は中国 シンセン
地元チームは1位通過
どのスポーツも、開催国はその年に、強いですよね。
と必ず勝ち上がっていますね。
こうなると、今回の開催地マレーシア
2004年からの成績は12位、11位、14位、13位、13位となっています。
このチームが奮起すれば予選突破枠はひとつ少なくなります。
中国、オーストラリア、日本、タイ、インドネシア、ウズベキスタンが予選突破していることが多いようです。。。。。
並べて見ると、傾向が見えて面白いですよ。。。。。
今日、抽選ですね。
今回はチームを率いる監督は井本監督になりました。
前年のものを見てみると、4カ国が4つのブロックに分かれ
ラウンドロビンを行いそれぞれのブロックから1位、2位が
決勝ラウンドへ。
そこで1位通過国を並べ、その間に2位通過国を入れ
QF、SF、Fと戦うようです。
今年は、どこの国が出場しているのかなぁ。。。。。
力が入っているんでしょう。
過去のワールドジュニアを見てみると
2004、2005は開催地がオーストラリア メルボルン
地元チームは2004年は1位通過、2005年は2位通過。
2006年はインドネシア ジャカルタ
地元チームは4位通過
2007年はインド ニューデリー
地元チームは4位通過
2008年は中国 シンセン
地元チームは1位通過
どのスポーツも、開催国はその年に、強いですよね。
と必ず勝ち上がっていますね。
こうなると、今回の開催地マレーシア
2004年からの成績は12位、11位、14位、13位、13位となっています。
このチームが奮起すれば予選突破枠はひとつ少なくなります。
中国、オーストラリア、日本、タイ、インドネシア、ウズベキスタンが予選突破していることが多いようです。。。。。
並べて見ると、傾向が見えて面白いですよ。。。。。
今日、抽選ですね。
今回はチームを率いる監督は井本監督になりました。
前年のものを見てみると、4カ国が4つのブロックに分かれ
ラウンドロビンを行いそれぞれのブロックから1位、2位が
決勝ラウンドへ。
そこで1位通過国を並べ、その間に2位通過国を入れ
QF、SF、Fと戦うようです。
今年は、どこの国が出場しているのかなぁ。。。。。
まさかブログに、コメントをいただけるなんて・・・
ひょんなニュースから彩加ちゃんの活躍と
御家族の事を知ったのですが
その記事を読んだ時は、ホンとに感激しました。
本人の努力はもちろんですが
素晴らしい家族愛に支えられている彩加ちゃんなら
必ずや、日本人のみならず世界中の
テニスファンに夢と勇気を与えてくれる
テニスプレイヤーになってくれると信じています。
これからも応援しています。
こちらこそあやかのニュースを読んで頂き有難うございます。そう感じて頂けたということがとても嬉しいです。
ひとりの力では限界があります。私たちも、ブログを通じで沢山の方からコメントをもらい、元気と勇気をもらって今までも来ました。これからもよろしくお願い致します。