ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

大変なことのひとつに　あやか父さんが書かれたとおりの　各教科の先生や校長の対応にギャップがあるところ．．．これには　かなり振り回されます。
テニプリ小僧も　ハイスクールになって　この問題がますます大きくなり　苦労の毎日．．．先生の間でも違ったりするし　カウンセラーたちも　これまた対応がちがうんですよね。　もう既に　気持ちよく校長先生からの理解を得て　安心していたのに　ある先生が　どうしても単位をあげれないと言い出し　カウンセラーにその事情を説明し　そちらで確認を．．．とお願いすると　いえ、　私たちがボスである校長に　こうしてくれ　とは言えませんから　そちらから校長に頼まれてはいかがですか　と言う始末。　単位をあげれません　という先生は　私は事情がどうであれ　欠席数が規定を超えてしまったので　どうすることもできません　私は教師としてルールに従ってやっているだけです　と跳ね除ける有様。　どうして　校長やカウンセラーのところへ行って　相談というか　確認をして　解決法を探してくれないのだろうかと　不思議でなりません。　ということで　私たちが再び　動くしかなく　先日　校長に　各教科の先生とカウンセラーに　許可済みであることを通達してほしいとお願いしたばかりです。　
学校側が理解して　応援サポート．．．という形になってくれたら　選手たちはもっともっと　両立がんばれるのに．．．ですよね。　

とにかく　この国は　言って言って　働きかけないと　自分の枠内のことしかしてくれませんから　あやか父さんもがんばって戦ってください。　

こんにちは～
お久しぶりです。
アメリカの校長先生は日本の校長先生と違って、
子供たちひとりひとりをよく見てくれているという印象がありました。
日本ならかかわらないだろうと思いようなことでも、
校長がでてきたり校長室に呼ばれたり。
あやかちゃんの校長先生も好意的にみてくれているのでは？
がんばってください。

テニプリ小僧の母さん
そうですか、やっぱりそんなに振り回され大変な出来事になってしまうんですね。きっと過去、あやかのような存在はいなかっただろうから、どう対応していいのかも各先生の中になさそうです。

結構、頭の痛い話で、このままだとテニスに集中できないですよね。行動がかなり制約されてしまいます。
前期の成績発表がカウントダウンですから、全てのMake Upを夜中までかかってやり、ちゃんと遅れないように、あるいはそれ以上やっているあやかの評価をひどくつけていたら許しません。
今は、ちゃんと付けてくれていると願うだけです。（笑）

ひろちゃん
あやかと校長先生の関係は、決して悪くなさそうです。
それに、校長先生へのインタビューに推薦してくれた科目
の先生はあやかの応援をしてくれています。
だから、見方が真っ二つに分かれているような気がします。

友好的な見方が、反対の見方を上回ってくれればいいのですが
その辺りはなんとも？！？！今はわかりません（苦笑）

もしそれぞれの教科の先生が時間を取ってくれるなら、ひとり
ずつちゃんと根気よく説明をしたいと考えています。

テニスと勉強の両立を半端な気持ちで出来ないことをなんとか理解してもらいたいです。