ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

ジョコビッチ、安定感がありますね。
6-3、6-3、7-6（7-1）で余裕ってことは無いでしょうが
お父さんとお母さんも安心して観ていたんじゃないでしょうか。



勝利が決まり、両親が両手を挙げ喜んでいました。

お母さんは投げキッス！！

日本のお母さんたちなら、息子の勝利に投げキッスはしないですよねぇ

お母さん達、子供の大舞台登場の将来に向けて投げキッスの練習をしておきましょうね。　　チュ～～～

接戦の試合は、いつも観ていてハラハラドキドキで楽しいですね。
あやかの時は困りますが（苦笑）

またまた、接戦の対戦

シャラポワ




シュニーダー


シャラポワが１セット目を３－６で落とし、２セット目を６－４で取り返し、そのままシャラポワが勝つのかなぁ～と思っていると４－５になってしまいました。

第１０ゲーム、いよいよあとがないシャラポワ。
シュニーダーにマッチポイントを握られます。が、その後数回のデュースに持ち込み、なんとか取り返しました。

これで５－５のタイ。

第１１ゲームはシャラポワのサービスですが、ラブゲームで落としてしまいました。

第１２ゲーム、今度は逆にラブゲームでブレイクバックし６－６。

第１３ゲーム、またもやシャラポワ、サービスゲームキープできず６－７。

第１４ゲーム、シュニーダーがまたもやマッチポイントです。が再びシャラポワが踏ん張って７－７にしました。

そこからシャラポワが２ゲーム続けて取り、逆転勝利で見事に準々決勝に駒を進めました。

シャラポワ自身、この地でこれ以上勝ち残っていませんからなんとしても次も勝ちたいでしょうね。
まぁ選手だから、いつでもどこでも全部勝ちたいでしょうけどね。