little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

あやか父

周りを見渡すと、、、、、

あやかと同等、もしくはそれ以上の実力のある選手たちの動向を見ていると１４歳で本格的に出場している選手は何名かいます。

１３歳から出場していた選手は、ごくごく僅かで、やっぱり殆ど勝てていません。

Ｕ－１４の中の実際の１４歳の全米トップグループの何人かが出場していますがその選手たちも殆どポイントが取れていません。

層が厚すぎますよぉ～～～～～～～（苦笑）

この状況下で、参戦していいものかどうか、かなり迷ったのですが何もしないより、行動してその結果でまた考えようと。。。。。

だからＩＴＦ参戦を目標に最近のあやかの練習は、本当に真剣に、そして必死の思いで行っています。

練習量quantityよりも「　質　」quality

を高めるように、一日中テニス漬けの選手に追いつき、追い越せの精神

で日々を過ごさないと先が見えてきません。。。。。。

３月から北カリフォルニアでのＵ-18参戦はその試運転でした。

いきなり、シード1位はどう考えたって、勝てるわけはありませんでしたが、全く歯が立たない状態でも無かったし、フロリダやテキサス、南カリフォルニアに比べれば、北カリフォルニアの選手は少しレベルは落ちますが、ダブルスも２度優勝出来たし、シングルスも打ち負けてはいないし、ＩＴＦに出場するからにはポイント獲得を目指します。

今年になってからパワーアップ

してますからね。

あとは、普段、結構難しいドローを引いているので、ＩＴＦくらい易しいドローになってくれることを願います。