2008年08月29日
で、もってシングルスは
試合が始まりましたが、誰もあやかの足の事など知る由もありません。
家内も何も意識していなかったし、当のあやか自身、試合に夢中で足のことは気にしていないかも。
いつも自分でも試合が始まれば、痛いのどうの言っている場合じゃないし始まれば痛くないと言い切るくらいの根性でプレイします。
そして、誰も知らぬ間に、時限爆弾のスイッチは入ってしまいました。
それもそのはず、あやかは前半から飛ばし4-1、その後も5-3とアップでした。
誰も足を痛めているなんて思いもしませんよ。痛かったらそんなこと出来ないよ。
以下は家内から一日遅れで入ってきた状況です。
家内
前半あやかに硬さが見られるものの相手に打たれて押されるという場面は少ない。
でもほとんどのゲームは何度もデュースを迎えてのゲームポイントで4-1にリードするもここで1時間。
ほんとうに良い時の動きではないけど、まずまずかな。
その後攻防が続くが相手のがんばりで4-3に。
次ファーストサービスエースで5-3としてしっかり打ち込むがゲームポイントは相手に。
次40-30でセットポイントを取るものの相手もまけずがんばりを見せゲームカウントは5-5に。
相手サーブ0-30から次のポイント彩加が打ち込んだボールサイドラインのわずかに外へ。
相手のフレームに当たり大きくコートの外へ。
そこで相手がアウトコール。
あやか、レイトコールを抗議。審判も来るがセルフジャッジのため15-30に。
私のコメント
「これはその選手の判断が悪いです。日本を出たらそんなの通用しないよ。打ってそれが失敗してからアウトなんて言ったって外国じゃ通用しないよ。甘すぎる。」
厳しい言い方ですが、厳しいテニスを知らないですよ。 ここはITFの戦いの場ですよ。
その後デュースになりゲームカウントは5-6に逆転される。
5-6のベンチで気持ち切り替えたか気合のサーブとショットで簡単に6-6タイブレークへ突入。
でもここに来てあやかの動きに鈍さが。
2-7のタイブレークポイントで6-7となる。
私コメント
ここで、あやかの張り詰めていたものが限界を超え、足が悲鳴を上げたようです。
それまで耐えてきたものが表面化したようです。
家内
1セット目2時間かけた試合はここで終わり2セット目最初のゲームも簡単に取られ0-1。
ここであやかが審判としゃべりなにやらトランシーバーのやり取りが。
みるとあやかがトレーナーを呼んだようで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後はしゃべったとおり。
2ゲーム目相手右左に打ち分けあやかを走らせあやかの0-2.
あやかががんばり簡単に1-2。
あやか動きが良くなり40-30とするがデュースからお互いの攻防の末相手にゲームポイント痛恨の1-3。
サーブを決め簡単にストレート2-3。
しかしその後相変わらずの攻防でデュースとなるがすべてゲームポイントは相手に。2-6。
2セット目1時間合計3時間の長い試合でした。
と家内のコメントでした。でも最後まで痛みをこらえ、諦めずプレイし続けたようで普通なら走れないよ。。。。。
あやかがレフリーを呼んで、メディカルタイムを取るなんてよっぽどひどい状態です。
でも家内も足は大丈夫そうと思うほど、ひどい動きではなかったようです。
が正常じゃない足じゃ、コンマ何秒、狂いますよね。入るものも入らんよ。。。。。
踏ん張れるものも踏ん張れないよ。。。。。
いつも見ている家内でさえ、良い時のあやかならもうちょっと早く打てたり、早く追いついたりできるけど、ということだったので誰もが普通にあやかのプレイを見ていたようです。
あやかに足の具合を聞くと、大丈夫と。
決して足のせいで負けたんじゃないと。
じゃぁ、なんでレフリー呼んで、メディカルタイム取って、トレーナーを呼ぶねん、、、、、
なんで両足がテーピングでグルグル巻きになって試合してんねん、、、、、
大丈夫なわけないやないかぁ~~~と私。。。。。(苦笑)
それでもあやか、
そうだけど足は関係ない。。。。。。。。。。と。。。。。
自分が上手くないだけ。。。。。と。。。。。
筋金入りの根性してますよ!!!!!
絶対に認めませんでした。
この根性がある限り、、、
あやかは、まだまだ強くなりますよ、きっと。
家内も何も意識していなかったし、当のあやか自身、試合に夢中で足のことは気にしていないかも。
いつも自分でも試合が始まれば、痛いのどうの言っている場合じゃないし始まれば痛くないと言い切るくらいの根性でプレイします。
そして、誰も知らぬ間に、時限爆弾のスイッチは入ってしまいました。
それもそのはず、あやかは前半から飛ばし4-1、その後も5-3とアップでした。
誰も足を痛めているなんて思いもしませんよ。痛かったらそんなこと出来ないよ。
以下は家内から一日遅れで入ってきた状況です。
家内
前半あやかに硬さが見られるものの相手に打たれて押されるという場面は少ない。
でもほとんどのゲームは何度もデュースを迎えてのゲームポイントで4-1にリードするもここで1時間。
ほんとうに良い時の動きではないけど、まずまずかな。
その後攻防が続くが相手のがんばりで4-3に。
次ファーストサービスエースで5-3としてしっかり打ち込むがゲームポイントは相手に。
次40-30でセットポイントを取るものの相手もまけずがんばりを見せゲームカウントは5-5に。
相手サーブ0-30から次のポイント彩加が打ち込んだボールサイドラインのわずかに外へ。
相手のフレームに当たり大きくコートの外へ。
そこで相手がアウトコール。
あやか、レイトコールを抗議。審判も来るがセルフジャッジのため15-30に。
私のコメント
「これはその選手の判断が悪いです。日本を出たらそんなの通用しないよ。打ってそれが失敗してからアウトなんて言ったって外国じゃ通用しないよ。甘すぎる。」
厳しい言い方ですが、厳しいテニスを知らないですよ。 ここはITFの戦いの場ですよ。
その後デュースになりゲームカウントは5-6に逆転される。
5-6のベンチで気持ち切り替えたか気合のサーブとショットで簡単に6-6タイブレークへ突入。
でもここに来てあやかの動きに鈍さが。
2-7のタイブレークポイントで6-7となる。
私コメント
ここで、あやかの張り詰めていたものが限界を超え、足が悲鳴を上げたようです。
それまで耐えてきたものが表面化したようです。
家内
1セット目2時間かけた試合はここで終わり2セット目最初のゲームも簡単に取られ0-1。
ここであやかが審判としゃべりなにやらトランシーバーのやり取りが。
みるとあやかがトレーナーを呼んだようで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後はしゃべったとおり。
2ゲーム目相手右左に打ち分けあやかを走らせあやかの0-2.
あやかががんばり簡単に1-2。
あやか動きが良くなり40-30とするがデュースからお互いの攻防の末相手にゲームポイント痛恨の1-3。
サーブを決め簡単にストレート2-3。
しかしその後相変わらずの攻防でデュースとなるがすべてゲームポイントは相手に。2-6。
2セット目1時間合計3時間の長い試合でした。
と家内のコメントでした。でも最後まで痛みをこらえ、諦めずプレイし続けたようで普通なら走れないよ。。。。。
あやかがレフリーを呼んで、メディカルタイムを取るなんてよっぽどひどい状態です。
でも家内も足は大丈夫そうと思うほど、ひどい動きではなかったようです。
が正常じゃない足じゃ、コンマ何秒、狂いますよね。入るものも入らんよ。。。。。
踏ん張れるものも踏ん張れないよ。。。。。
いつも見ている家内でさえ、良い時のあやかならもうちょっと早く打てたり、早く追いついたりできるけど、ということだったので誰もが普通にあやかのプレイを見ていたようです。
あやかに足の具合を聞くと、大丈夫と。
決して足のせいで負けたんじゃないと。
じゃぁ、なんでレフリー呼んで、メディカルタイム取って、トレーナーを呼ぶねん、、、、、
なんで両足がテーピングでグルグル巻きになって試合してんねん、、、、、
大丈夫なわけないやないかぁ~~~と私。。。。。(苦笑)
それでもあやか、
そうだけど足は関係ない。。。。。。。。。。と。。。。。
自分が上手くないだけ。。。。。と。。。。。
筋金入りの根性してますよ!!!!!
絶対に認めませんでした。
この根性がある限り、、、
あやかは、まだまだ強くなりますよ、きっと。