ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

タイトルどおり、、、、、とんでもないことがわかりました。。。。

テニスとは全く違うのですが。。。。。






それは、、、、、








アメリカの学校も日本で言うところの１学期、２学期、３学期というように一定の期間で区切られておりSemesterが分かれています。



で、今回８月から始まった学校で最初の学期が終了し、成績表を頂きました。



で、あやかが学校で成績表をもらって、中身を見ると



なんとlanguage arts、日本で言う国語の教科の成績が「Ｃ」？？？？？？？？？？？？？


成績はＡ+、Ａ、Ａ-、Ｂ+、Ｂ、、、、、と付けられますが
生まれてはじめてのＣ　


あやか自身は、宿題も全て提出、テストの点数も問題なし、
どこをどう考えてもＣになる根拠が無いはずと自覚していたようで



その成績表をもらった日の放課後、担当教科の先生のところへ行き、何かが違う気がすると、チェックしてほしいということを伝えにいきました。


担当の先生も普段の結果からして、確かにあやかがＣになっているのはオカシイねぇと納得してくれたようで、調べてくれることに。。。。。






そうしたところで、なんと大変なことが発覚





よくよく調べてもらった結果、あやかの成績を付ける時に


あやかの名前と成績表がずれていたようで、あやかのものとは違う成績が、あやかに付いていたようです。。。。。。





で、再調査の結果、あやかの成績は「Ａ」だと言うことが
判明。。。。。


Ａ+、Ａ、Ａ-、Ｂ+、Ｂ、Ｂ-、Ｃ+、Ｃだと１０段階で言うなら９が付くところが、３の評価だったんですよ～～～～～～



これにはビックリ仰天


凄いハプニングが起こってしまいました。。。。。。。



良くも悪くも、小さな子供の時から自己責任の社会です。。。。。。



さすがアメリカ、恐るべしアメリカ。。。。。

そこで納得していたら、そのままになるところでした。（苦笑）



テニスで休んでも、普段からちゃんとあやかが宿題も全て出して夜中まで勉強してテストの成績も維持していることを先生が認識していてくれたからちゃんと調査してくれたけど、そうじゃなかったらどうなっていたことやら。。。。。。。。。。