2010年06月15日
今年も始まります、、、
北カリフォルニア最大の大会
日本から戻って、5日目
今度は北カリフォルニア最大の大会です。
この大会はセクション(地域)での一番グレードの高い大会。
アメリカは17つのセクションに分かれており、それぞれの
地域で各レベルに分かれたナショナルトーナメントが開催されています。
(それとは別に全米を4分割、あるいは全米を1つと考えた大会がありますが)
全米大会Level1(全米中の選手がこの大会を目指します)
全米大会Level2(全米で同時に4箇所で開催、好きな場所にエントリー)
全米大会Level3(これが地域別の最大の大会で居住地域の選手のみ出場可)
全米大会Level3(どの居住地域の選手でも出場可)
全米大会Level4(地域でのランキング上位32名のみエントリー可)
全米大会Level5(地域の居住選手は誰でもエントリー可)
おおまかに説明するとこんな感じです。
細かく書くと、これに出場するための全米でのランキングが関わってきますので
もう少し複雑になりますが。。。
プラス、フィードインコンソレーションなのか?フルフィードインコンソレーションなのか?
単なるコンソレーション?あるいはコンソレーション無しなどなど。。。
前置きはこれくらいとして、、、、、
昨年は13歳で18歳以下にエントリーし準々決勝で破れフルフィードインコンソレーション
でバックドローに周り、セミファイナルで負けたのでベスト8でした。
ダブルスは準優勝という結果で、大会の最終日に
18歳以下の女子のMVPに選ばれた縁起の良い大会です。
その時の日記。
http://ayaka-tennis.blog.tennis365.net/archives/day/20090621.html
そしてこの大会は大学側からのスカウトも、ちらほらといるようです。(事実は不明ですが。。。笑)
UCの大学としてはこの大会で目立った選手に目をつけることもあるのかなぁ~~。
というわけで、今年は昨年以上を狙いたいですがどうなりますか???
日本から戻って、5日目
今度は北カリフォルニア最大の大会です。
この大会はセクション(地域)での一番グレードの高い大会。
アメリカは17つのセクションに分かれており、それぞれの
地域で各レベルに分かれたナショナルトーナメントが開催されています。
(それとは別に全米を4分割、あるいは全米を1つと考えた大会がありますが)
全米大会Level1(全米中の選手がこの大会を目指します)
全米大会Level2(全米で同時に4箇所で開催、好きな場所にエントリー)
全米大会Level3(これが地域別の最大の大会で居住地域の選手のみ出場可)
全米大会Level3(どの居住地域の選手でも出場可)
全米大会Level4(地域でのランキング上位32名のみエントリー可)
全米大会Level5(地域の居住選手は誰でもエントリー可)
おおまかに説明するとこんな感じです。
細かく書くと、これに出場するための全米でのランキングが関わってきますので
もう少し複雑になりますが。。。
プラス、フィードインコンソレーションなのか?フルフィードインコンソレーションなのか?
単なるコンソレーション?あるいはコンソレーション無しなどなど。。。
前置きはこれくらいとして、、、、、
昨年は13歳で18歳以下にエントリーし準々決勝で破れフルフィードインコンソレーション
でバックドローに周り、セミファイナルで負けたのでベスト8でした。
ダブルスは準優勝という結果で、大会の最終日に
18歳以下の女子のMVPに選ばれた縁起の良い大会です。
その時の日記。
http://ayaka-tennis.blog.tennis365.net/archives/day/20090621.html
そしてこの大会は大学側からのスカウトも、ちらほらといるようです。(事実は不明ですが。。。笑)
UCの大学としてはこの大会で目立った選手に目をつけることもあるのかなぁ~~。
というわけで、今年は昨年以上を狙いたいですがどうなりますか???