2011年09月13日
むちゃくちゃ貴重な、、、
初めてのUSオープンにて
本戦出場選手には 写真入りのIDが作成されます。
そのIDを持っていることで、プロと同じラウンジや
トレーニング施設、などに出入りできます。
ロッカーやトーナメントデスクはジュニア専用の
ものがあったので、全く一緒ではありませんでしたが
メイン会場のアーサーアッシュスタジアムのビルディング
の中にラウンジや食堂があり、プロ・ジュニアを問わず
同じ空間を共有します。
選手にはコーチパスとゲストパスの2つのIDが支給され
ひとりの選手に2名までIDが作成され、選手同様に
ラウンジへの出入りが許可されます。。。
あやか父も、初めてUSオープンの裏側、関係者のみ
立ち入ることが出来る空間を体験してきました。。
トレーニング施設では、目の前でアンディマレーが
トレーニングしていたし、
食堂ではフェデラーの奥さんが目の前で食事をしていたし
ラウンジではフェデラーが、目の前で試合前の打ち合わせを
行っていました。。。
ナダルも目の前を通過、キリレンコ、ハンチュコバ、などなど、伸ばせば手の届く空間を、トッププロが行き来していました。
会場内の通路の両側には歴代の優勝者や有名な選手たちの
大きな写真が飾られ、さっそうと歩いて通過するプロたち。
普通に観客の一人としてなら、体験できない空間を大会期間中、感じました。
この空間を感じるだけでも、大きなモチベーションになること間違いなしです。。。
会場のセキュリティが立ち並ぶ、建物の一歩中に入ることができ、もっともっと上を目指したいって気持ちが湧きあがるのを感じました。
あやかはニック・ボロテリーさんや、ゲイブ・ハラミロさん、ボブ・ブレットさんとも会うと、お久しぶりですと
話が始まり、ハラミロさんはわざわざ、向こうからあやかを呼び止めて話しかけてきてくれました。。。
あやか、顔が広いなぁ~~っと、、、、
あやかは普通に対等にしゃべっていましたが、あやか父にとっては全員初対面なので Nice to meet you とご挨拶。。。。。笑
残念ながら撮影は禁じられているので、写真を撮ることが
できませんでしたが、貴重な経験でした。
本戦出場選手には 写真入りのIDが作成されます。
そのIDを持っていることで、プロと同じラウンジや
トレーニング施設、などに出入りできます。
ロッカーやトーナメントデスクはジュニア専用の
ものがあったので、全く一緒ではありませんでしたが
メイン会場のアーサーアッシュスタジアムのビルディング
の中にラウンジや食堂があり、プロ・ジュニアを問わず
同じ空間を共有します。
選手にはコーチパスとゲストパスの2つのIDが支給され
ひとりの選手に2名までIDが作成され、選手同様に
ラウンジへの出入りが許可されます。。。
あやか父も、初めてUSオープンの裏側、関係者のみ
立ち入ることが出来る空間を体験してきました。。
トレーニング施設では、目の前でアンディマレーが
トレーニングしていたし、
食堂ではフェデラーの奥さんが目の前で食事をしていたし
ラウンジではフェデラーが、目の前で試合前の打ち合わせを
行っていました。。。
ナダルも目の前を通過、キリレンコ、ハンチュコバ、などなど、伸ばせば手の届く空間を、トッププロが行き来していました。
会場内の通路の両側には歴代の優勝者や有名な選手たちの
大きな写真が飾られ、さっそうと歩いて通過するプロたち。
普通に観客の一人としてなら、体験できない空間を大会期間中、感じました。
この空間を感じるだけでも、大きなモチベーションになること間違いなしです。。。
会場のセキュリティが立ち並ぶ、建物の一歩中に入ることができ、もっともっと上を目指したいって気持ちが湧きあがるのを感じました。
あやかはニック・ボロテリーさんや、ゲイブ・ハラミロさん、ボブ・ブレットさんとも会うと、お久しぶりですと
話が始まり、ハラミロさんはわざわざ、向こうからあやかを呼び止めて話しかけてきてくれました。。。
あやか、顔が広いなぁ~~っと、、、、
あやかは普通に対等にしゃべっていましたが、あやか父にとっては全員初対面なので Nice to meet you とご挨拶。。。。。笑
残念ながら撮影は禁じられているので、写真を撮ることが
できませんでしたが、貴重な経験でした。