ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

あやかの１回戦は、地元の選手です。

皮肉なもんです。。。

試合が始まり、１セット目は一進一退の攻防で好試合だったようです。。。


ですが、5-7で落としてしまいました。

あやかは気持ちを切り替え、２セット目へ突入。

そして作戦が成功し、６-０で２セット目を取り返しました。



事件はファイナルセット。

こうなると、相手陣営とんでもない動きに。。。。

対戦相手は地元の選手。言うなればホームゲーム。
あやかに０－６で落としたので、堂々と平気で指示が飛びます。。。

すると、相手の動きが変わりました。

そしてラインジャッジ。
インやラインのボールはアウトコール。

それに、レフリーが加担して、全く違うボールマークを指してアウト。。。。！！！って。



いくらなんでも、そんなことしたら、勝てるものも勝てませんよ。。。

地元の選手がプレーする時には、勝たせたい気持ちは
わかりますが、そんな人はレフリーをすべきではありませんよね。


そのレフリー、あやかがそのマーク違いますよ。って言うと
目をむいて、その子を信じると言って怒ってきたようです。

レフリーが何度も全然違うマークを指して。。。。あり得ないです。。


ウィナーが決まったと思うとアウトのマークを探してアウト！なんて。。。



ひとり、アウェーで、なすすべもなし、、、、、

ファイナルセットは、まっとうなテニスをしたかったです。
残念ですが、レフリーの勝利です。。。。



地元の選手を信じるとか相手を信じないっていうのが、”テニス”？



日本では考えられないでしょうが、これが現実です。。