ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

アップデートされたメインドローを見ると
まだ今日の対戦結果はほとんどインプットされていません
が、あれっ？、、昨日あった岩渕選手の名前が？？


シード１位と対戦するドローになっていたんですが、ドローが変更になったのかなぁ～と全員の名前をチェックしましたが、岩渕選手の名前がなくなっていました。

どうしたのかなぁ～、大丈夫かなぁ～。

その代わりに、LL（ラッキールーザー）でメインドローに上がってきた選手がシード１位と対戦したようですが、なんとその選手が７－６（２）、７－６（５）の接戦をものにしてシード１位を破っています。

まさしく、ラッキールーザーですね。

今日あったチャレンジャー in LAの一回戦

鈴木選手の対戦相手はWCでメインドローに上がってきた
選手。

１セット目は６－２で勝ちましたが、２セット目は
４－６でダウンし、３セット目に突入。

最終セットは６－３で一回戦を突破したようです。
内容が知りたいけど、結果しかわかりませ～ん。
誰か見ている人はいないかなぁ～

ガンバレ日本！！！

今日は、いつも見ていただいている方の教養のひとつで
アメリカの祝日についてです。

アメリカの5月28日（月）は、メモリアルディ Memorial Dayで祝日です。

戦没者追悼記念日メモリアルディはもとはデコレーションディ（Decoration Day）と呼ばれ、アメリカの為に命を落とした軍人を追悼する日だそうです。


これは南北戦争後、南部でも北部でも戦死者の為にその墓を花で飾るようになったのが由来だそうです。

1866年、ニューヨーク州ウォーターロー（Waterloo, NY）に住む薬剤師のヘンリー C ウェエレス（Henry C. Welles）が南北戦争の戦死者の墓を花などで飾って彼らに敬意を表すことを提案したそうです。

セネカ郡の事務官、ジョン B ムーレイ将軍（General Jhon B Murry）はその提案を受け入れ、戦死者を敬うための日を作るために委員会を組織したそうです。

人々はリースや十字架や花束を戦死者ひとりひとりの為につくり、半旗を掲げたそうです。

その年の5月5日、退役軍人に率いられた行列が墓地に向けて行進をし、その翌年にも同じように行われたそうです。

1868年5月5日、ジョン ローガン将軍 （General Jhon Logan）によってデコレーションディが公式に宣言され、その年の5月30日に行事が行われたそうです。しかし南部ではデコレーションディを認めず、第一次世界大戦終結まで別の日に南北戦争戦死者の追悼を行っていたそうです。

1882年、名前がメモリアルディと改められ、他の戦争での戦死者に対しても同時に敬意をはらあう日となり、1971年には5月の最終月曜日をメモリアルディとし、アメリカの祝日とすることが宣言されたそうです。

現在メモリアルディはアメリカにおいて夏の始まりと言える日で、戦死者を敬う日ですが同時に家族が集まってピクニックをしたり初夏を楽しむ日にもなっているようです。

アメリカの今日は、そう言う日でした。

連日雨でほんとにどうなっているんだろう


一日中、雨が降り続くわけではないのですが、降って地面が乾いてテニスが出来るかなぁ～と思うと、また大雨。

少し晴れ間が出たかなぁ～と思うと、またまた大雨です。

４日連続です。一昨年、去年は雨が降らず、水不足で水の使用制限も出ていたくらいですが、今年は大丈夫かな？

ということで、もう去年の映画になりますが、MI-3のDVDを
買ってきました。今どうしてこの映画と言われても困りますが、1も2も持っているのでまだ観ていない３を観ることに。

で、自宅に戻り家族でMI-3を観ました。日本では去年の夏の上映だったかな？アメリカでは去年の５月頃既に上映されていたと思いますよ。