2008年03月31日
ITFの戦い
最近、少しずつ気になってきておりITF Juniorのウェブサイトを勉強中です。
USTAのサイトもどこをどうやって見て、どこからどんな風にエントリーするのかとか、ランキングはどうやってみるのか、ポイントは一体どうなっているのかとか聞く人もいなくて、色々と自分でウェブ内を検索しながら覚えていきました。
またITF Juniorのサイトを勉強しないと。。。。。(笑)
ということで、本当に世界中で同時並行で沢山の大会が運営されていますね。
しかも、グレードも色々。
この中から、自分でスケジュールを組んで、みんな世界のトップを目指して活動しているんですね。
凄いなぁ~~~~~~
で、3月、テキサスで先日開催されたITFの大会の内容を見たところあやかより1歳~3歳、年齢は上の選手ですが、あやかと同等、もしくはそれ以上のレベルの選手、や上位ランカーが6名、この大会にチャレンジしていました。
一人はメインドローから、二人はWCをカードをもらいメインドローへ、そして残りの3人は予選からの出場。
予選からの出場者は3名とも本戦入り。
ですが、本戦での結果は、ひとりだけR16まで勝ちあがりG5なので5ポイント獲得ですが、3名がR32どまり、2名は1回戦敗退と、その結果だけを見ると中々勝てないようですね。
ドローもここまでくれば本当に重要になりますよね。
まぁ~、そんなことは言ってられませんが。。。(苦笑)
USTAのサイトもどこをどうやって見て、どこからどんな風にエントリーするのかとか、ランキングはどうやってみるのか、ポイントは一体どうなっているのかとか聞く人もいなくて、色々と自分でウェブ内を検索しながら覚えていきました。
またITF Juniorのサイトを勉強しないと。。。。。(笑)
ということで、本当に世界中で同時並行で沢山の大会が運営されていますね。
しかも、グレードも色々。
この中から、自分でスケジュールを組んで、みんな世界のトップを目指して活動しているんですね。
凄いなぁ~~~~~~
で、3月、テキサスで先日開催されたITFの大会の内容を見たところあやかより1歳~3歳、年齢は上の選手ですが、あやかと同等、もしくはそれ以上のレベルの選手、や上位ランカーが6名、この大会にチャレンジしていました。
一人はメインドローから、二人はWCをカードをもらいメインドローへ、そして残りの3人は予選からの出場。
予選からの出場者は3名とも本戦入り。
ですが、本戦での結果は、ひとりだけR16まで勝ちあがりG5なので5ポイント獲得ですが、3名がR32どまり、2名は1回戦敗退と、その結果だけを見ると中々勝てないようですね。
ドローもここまでくれば本当に重要になりますよね。
まぁ~、そんなことは言ってられませんが。。。(苦笑)