2006年07月26日
フロリダ遠征4日目
フロリダ4日目
今回はナショナルレベル1の大会ということでドローがコンパスドローとなっています。
最初は全員Eastのドローにいますが、試合の勝ち負けでNorth, North East, North West, West, South, South East, South Westと各ドローに振り分けられていきます。最初は一体どこに落ちるのか全然わかりませんでした。(笑)
最初発表されたドローではシードが32位まで付いていました。なので、力が均等にドローに振り分けられていましたが再度ドローが組みなおされ、その結果シードは16位までとなりました。
ドローの場所によっては1回戦で16位と最初のドローなら18位の選手といったような対戦がある一方でランキングの下位同士の対決もあり一回戦の対戦相手に関しては選手たちの間で明暗を分けています。
ということで128ドローの振り分けに大きな偏りがあるようです。以前はシード32位までをつけていましたが、これからはナショナルのレベル1の大会はシード16位までとなったようです。
あやかの次の対戦相手はどちらかというとつぶし合いで敗者となった選手で一回戦の相手より強敵です。
ただ、その選手はずっと親の顔色を見ながらプレーしていましたね。サインもちらほら、あまり感じは良くなかったです。
結論は2セットで3時間とかなりもつれましたが、デュースからものに出来ない展開で残念ながら負けてしまいました。
この対戦相手は結果的にはその後勝ち続け、このドローの中で優勝しました。
今回はナショナルレベル1の大会ということでドローがコンパスドローとなっています。
最初は全員Eastのドローにいますが、試合の勝ち負けでNorth, North East, North West, West, South, South East, South Westと各ドローに振り分けられていきます。最初は一体どこに落ちるのか全然わかりませんでした。(笑)
最初発表されたドローではシードが32位まで付いていました。なので、力が均等にドローに振り分けられていましたが再度ドローが組みなおされ、その結果シードは16位までとなりました。
ドローの場所によっては1回戦で16位と最初のドローなら18位の選手といったような対戦がある一方でランキングの下位同士の対決もあり一回戦の対戦相手に関しては選手たちの間で明暗を分けています。
ということで128ドローの振り分けに大きな偏りがあるようです。以前はシード32位までをつけていましたが、これからはナショナルのレベル1の大会はシード16位までとなったようです。
あやかの次の対戦相手はどちらかというとつぶし合いで敗者となった選手で一回戦の相手より強敵です。
ただ、その選手はずっと親の顔色を見ながらプレーしていましたね。サインもちらほら、あまり感じは良くなかったです。
結論は2セットで3時間とかなりもつれましたが、デュースからものに出来ない展開で残念ながら負けてしまいました。
この対戦相手は結果的にはその後勝ち続け、このドローの中で優勝しました。
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