2006年09月15日
クラブの顔としての責任感
あやかのテニスクラブで先日のUSオープンでのグラフとのヒッティングが話題になっていましたが、その時の写真をクラブに掲示するので持って来てと依頼がありました。
今週末に毎年恒例になっていますが、あやかのクラブ主催のチャリティートーナメントが開催されます。
その前にその写真を掲示すると。。。。。。。。。
毎年、Children helping Childrenと題してトーナメントがあります。これは子供たちが、病気の子供の為にメディカルセンターに対し、寄付を募集し大会で集めた資金を全て、病気の子供達の為に活用しましょうという大会です。
昨年は、まだナショナルトーナメントにあまり出場していなかった為、あやかは夏休みの間中、Donation依頼用のプレゼンテーションの資料を自分で作り(一部私が手伝いましたが笑)その資料を持って、私たちがかかりつけのホームドクターや近所の医者に飛び込みでDonationを募ったり、知り合いからもらったりと募金活動を行い、ヒロとあやかの2人で総額600ドルを集めて寄付しました。
中には優しく受け入れ寄付をしてくるところや、門前払いのところなど、ちょっと可愛そうな時もありました。
アメリカでは勉強やスポーツだけでなく、こうしたボランティア活動も子供の頃からする機会があり、いろんな場面で社会活動に参加します。この募集は強制ではなく、あくまで自主性に基づいてですが。。。。。
他のDonation活動には半ば強制に近いものもありやりすぎだなぁ~と感じる時もあります・・・・・・・・・
あやかのクラブ主催ということで、今年は夏休み中、ずっと遠征で時間が取れず、その時間がありませんでしたがなんとか同額程度集まりそうです。(今回はかなりお父さん、頑張りましたよ~~笑)
まだ11歳ですが、クラブにおいて中心的人物になりつつある為、自覚する部分を持って行動しています~~。
良いこともも悪いことも、その時には何も無くても、回りまわって、きっと自分に返ってきますからね。
毎日の積み重ねですからねぇ~。
これが練習を休んだ一つ目の理由で昨日もいろんなところを回ってDonationをお願いしてきました。
もう一つ目の理由は?また後日!!
今週末に毎年恒例になっていますが、あやかのクラブ主催のチャリティートーナメントが開催されます。
その前にその写真を掲示すると。。。。。。。。。
毎年、Children helping Childrenと題してトーナメントがあります。これは子供たちが、病気の子供の為にメディカルセンターに対し、寄付を募集し大会で集めた資金を全て、病気の子供達の為に活用しましょうという大会です。
昨年は、まだナショナルトーナメントにあまり出場していなかった為、あやかは夏休みの間中、Donation依頼用のプレゼンテーションの資料を自分で作り(一部私が手伝いましたが笑)その資料を持って、私たちがかかりつけのホームドクターや近所の医者に飛び込みでDonationを募ったり、知り合いからもらったりと募金活動を行い、ヒロとあやかの2人で総額600ドルを集めて寄付しました。
中には優しく受け入れ寄付をしてくるところや、門前払いのところなど、ちょっと可愛そうな時もありました。
アメリカでは勉強やスポーツだけでなく、こうしたボランティア活動も子供の頃からする機会があり、いろんな場面で社会活動に参加します。この募集は強制ではなく、あくまで自主性に基づいてですが。。。。。
他のDonation活動には半ば強制に近いものもありやりすぎだなぁ~と感じる時もあります・・・・・・・・・
あやかのクラブ主催ということで、今年は夏休み中、ずっと遠征で時間が取れず、その時間がありませんでしたがなんとか同額程度集まりそうです。(今回はかなりお父さん、頑張りましたよ~~笑)
まだ11歳ですが、クラブにおいて中心的人物になりつつある為、自覚する部分を持って行動しています~~。
良いこともも悪いことも、その時には何も無くても、回りまわって、きっと自分に返ってきますからね。
毎日の積み重ねですからねぇ~。
これが練習を休んだ一つ目の理由で昨日もいろんなところを回ってDonationをお願いしてきました。
もう一つ目の理由は?また後日!!
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