ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

だんだん、いろいろあって慣れてきましたが、またまたとんでもない親出現。（苦笑）


先々週にラスベガスで、シングルスで対戦した選手の親ですが、今回ダブルスのＱＦで対戦することに。


あやかがシングルスを終わり、ダブルスに備えて休憩していました。
ダブルスの開始時間は５時。


ですが、対戦相手のひとりが、シングルスを終えたのが６時を回っていました。


一方、あやかのダブルスパートナーが４時半からの試合をまだ違う会場でやっているとのことでダブルスの会場には来ていません。



そこで、先々週、あやかに逆転負けを喫した相手の親、弁護士だそうでこともあろうにトーナメントディレクターを丸め込み、うそをついて

あやかたちのダブルスを棄権負けにでっちあげました。
５時から待ち続けていることを理由に棄権負けをディレクターに認めさせました。自分のパートナーは６時まで試合してたくせに。

７時に、ダブルスの予定時刻を過ぎても出来る状態じゃないとずっと待ち続けていると。



ＵＳＴＡでプレーしている日本人の選手で対戦することがあるかもしれませんのでちょっと悪質なので名前を挙げておきます。

Lindsey Kostasの親です。要注意です。



あり得ませんが、事実です。
色々経験しているからもうビックリしませんが、またあやかに負けたくないから、試合をする前に棄権負けにしてしまいました。


家内とあやか、あやかのパートナーの親が、抗議にディレクターのところへ行きましたが、いっこうに話を聞いてくれず・・・・


パートナーの選手は泣いていました。あやかは強くなりました。こんなことではビックリしません。。。（苦笑）

あやかに負けるの嫌ならトーナメントに出てくるな！！！



日本語ならいくらでも口論できますが英語ですからねぇ～

またひどい親に遭遇です。！！！！
レベルが高くなるにつれ、ひどいことが起こるのはとても残念ですね。困ったもんです。。。。。

ベッドに寝込んでいるのでアップが遅くなってます。（苦笑）


昨日はＱＦでした。


昨日の対戦相手はシード５位。

嬉しいことに連日、シード選手です。（苦笑）
まぁ～それだけ、試合の中で成長する、あやかの練習+実践にはもってこいですが。


まだ体調が悪いので簡単に。。。。。


この対戦選手は先週のナイキジュニアマスターズで地区代表でＵ－１４の選手でスタンフォードに来ていた選手です。


あやかが、既にその時に知り合って仲良くなっているとのこと。


いつも、あやかは知らないうちに知り合いになってるからなぁ～
顔が広い。（笑）


と、いうことで当然強敵のはずです。


家内いわく、とても早いボールをどんどん打ってきて大変とのこと。


１セット目はあやか、打つすべなし、、、、、

で一気にゲームを取られたようです。１－６。


ですが、あやかも０－５からようやくペースを合わせることが出来るようになり、次につながる１セット目だったとのこと。


そのとおり、２セット目は、やり返しました。

Ｕ－１４の地区代表選手でしたが、２セット目はあやかが相手のお株を奪う展開で、攻め立てて６－２で取り返したとのこと。


以前のあやかなら、簡単に２セット目も終わっていたでしょうが、この数ヶ月の成長がこの試合でも出ています。


こうなると、３セット目は１０ポイントタイブレイカーなので一気に最初に走り出した方が有利です。


が、ここで、あやかがミスりました。
せっかく２セット目に取り返しましたがなんと、１０ポイントは２－１０で終わってしまいました。またまた課題が残りました。

もうちょっとでまた金星だったのにねぇ～。

でも次の対戦時には勝算ありですよ。！！！

あやかが下に落とされてしまい、コンソレーションのＱＦで勝ちあがってくる選手を待ちます。