ガンバレ　あやか ダラスには小学５年になるあやかと同年代の日本人プレーヤーがいなく、テニスに関する日米の情報を日本語で色々教えてくださ～い。 http://kids-tennis.com/report/little_mo.htmlにあやかのReportがあります。こちらを覧下さい。

２セット目に入りました。



すぐに０－１となりましたが、僅かに復活の兆しが。。。。。
ようやくボールに勢いが出てきたかなぁ～
１－１としてあやかのサービス。



30-40からサービスエースで４０－４０、打ち込んでアドイン、打たれデュース、サービスエースでアド

失敗でデュース、サービスエースでアド、決めて２－１です。

その後、２－２となり、２セット目のターニングポイントとなった第５ゲーム。

デュースのところで相手が40-15だと！！主張。

あやか当然反論で、もめだしました。
もめているところへレフリーが現れ、話し合いに加わりますが、このレフリーが最悪！

通常はお互いが納得するように話し合い、それでもダメなら最初からポイントを確認しあいます。

そして双方に食い違いがあれば双方が合意しているところまで戻ります。

このルールにも納得が行きませんが。・・・・（相手が悪意でポイントに、しらを切ってきますから）

百歩譲ってこのルールなのに、その審判は
「どっちが正しいかわからないから一ポイントだけやってあやかが勝てばあやかのアド、相手が勝てばそれでゲーム」


「さぁ～それで早く始めなさい！、そうしないと二人ともペナルティだ！」と

有り得ませんよ。それじゃ相手がポイント取れば相手の思うつぼで４０－１５のままでゲームです。
結局相手の主張のゲームポイントのままじゃないか！！！


あやかが取ればあやかの正しいポイントです。当たり前だ！！！

あやかは何度もトラブルに巻き込まれていますから、こういう時には必ずポイントを戻ることを主張。
（さんざん正しいことを言ったにも関わらずレフリーが聞いてくれないから、やむなくそれを主張）


なのに、次のポイントでどちらが正しいか決めるだなんて？？？レフリーふざけんなよ！！！！

自分のルールでやるな、公式ルールでちゃんと実行しろ！！！と言いたい私の気持ち。。。で～す。

打っても、打ってもネットの山。


相手にボールが届きません。


今日の朝のウォーミングアップは先日の時と違い良くなっていたと。
調子は２日前に比べるとだめですが悪くないとの家内の評価。


なので昨日よりも心配していないと思っていたとのことでしたが始まってみると「別人？あやか」のようです。

「鉄人あやか」を期待していたんですが、固まりすぎています。。。


ストロークが硬く、大きく振れていません。


ここまで来たことはたいしたもんだと思いますが、この試合に限りなにやってんだ～～といいたくもなりますが、どちらもあやかですから。

こういう苦しい経験をつまないと前に進めないんですね。

相手のことを知っているからこそ、勝手に自分でプレッシャーをかけすぎています。


１セット、ほとんど何も出来ない状態でセット終了です。

１－６


きっと本人は苦しいんでしょう。早く冷静になっていつものように楽しんでプレーして欲しいです。間に合うかなぁ～～～




あやか～～～～～～～～～～
Let's Go! You can do it!!!

遠く離れたここから叫んでいます。

聞こえるはずも無いのに本当に声を出して叫んでます。（笑）

はじまりました。

あやかのサーブで始まり、１－０と幸先よくスタートしたようです。







電話が鳴りました。
家内「あぁ～～最初に取っただけで、全然だめ～～」と

最初にゲームをとった後は、極度の緊張のようで全く試合に
ならないとのことです。





淡々とポイントが進行しあっという間に１－４と


相手に負けているんではなく、自分の中のプレッシャーと奮闘中。
自分に負けています。。。。。。。。


ボロボロのようです。。。。。
どうしたあやか、頑張れ！